原 研二(はら けんじ、1951年3月8日 - 2008年9月28日)は、日本のドイツ文学者で、近代のドイツ・オーストリア文学・文化史専攻。ヘルマン・ヘッセ、ローベルト・ムージル、チャールズ・シールズフィールド(英語版)の研究で知られた。晩年は沼田裕之(東北大学名誉教授)らと共に、ヤーコプ・ブルクハルトの『イタリア・ルネサンスの文化』校訂版編集に心血を注いだ。 1951年、仙台市に生まれる。父は建築業であったが、京都大学経済学部の出身で、室積徂春門下の俳人でもあり、その影響により、幼いときから文学に親しんだ。宮城県仙台第二高等学校の頃からヘルマン・ヘッセの小説を愛読。病気休学のため、高等学校を1年遅れで卒業し、東北大学文学部に入学。
出典:ウィキペディア「原研二 (1951年生のドイツ文学者)」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
