三
三島良績
三島 良績 は、日本の金属工学者、原子力工学者。東京大学原子力工学科教授として、特にベリリウム、ジルコニウム、チタンなど新金属合金の研究、原子炉燃料の被覆合金の研究に多くの実績を残し、日本の金属工学、原子力工学の草分けである。位階は正四位。父・三島徳七(磁性合金MK鋼の発明者、文化勲章受章者)、次男・三島良直(日本医療研究開発機構理事長、東京工業大学第19代学長)も金属工学研究者で、3代にわたる金属工学者の家系である。切手収集家としても知られ、金属工学の専門知識を生かした切手印刷技術の研究を通じて、造幣局の技術指導にあたった。大の野球愛好家で、自ら草野球投手として活動し、その方面の著作もある。
出典:ウィキペディア(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
