守口 尚(もりぐち たかし、1970年4月16日 - )は東京都出身の医師。日本脳神経外科学会認定の専門医。 岩手医科大学を卒業後、救命救急医療現場や都市部の病院に勤務し、脳外科医として研鑽を積み救命救急現場の第一線で活躍。救命医療に携わっていた最中、京都府の医師で在宅診療を行っていた早川一光と出会い、地域在宅医療を志す。 ちょうど、深刻な医師不足だった岩手県遠野市の診療所への赴任の誘いがあり、遠野行きを決断する。遠野において自らの目指す在宅医療を実践しようとし、赴任後に様々なことで悩むが、師と仰ぐ早川との往復書簡で悩みが解消されたという。たとえば、在宅死を希望する患者を、入院させて先端医療を受けさせるべきが本人の希望を尊重させるか悩み、相談した際、「死というのは単に生の延長であり、医療行為を受けるか否かという問題ではなく、生の延長という普通のことである。
出典:ウィキペディア「守口尚」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
