高島 裕(たかしま ゆたか、1967年9月28日 - )は… 高島 裕(たかしま ゆたか、1967年9月28日 - )は歌人。歌誌「未来」選者。 富山県東礪波郡庄川町(現・砺波市)に生まれる。庄川小学校、庄川中学校、富山県立福野高等学校を経て、立命館大学文学部哲学科卒業。 学生時代にはマルクス研究をしながら反代々木派の学生運動に携わっていた。1995年、作歌を始める。1996年、歌誌「未来」に入会し、岡井隆に師事。翌年、上京し清掃業などの肉体労働に従事。現在、南砺市立福光美術館の学芸員。未来年間賞受賞。1998年、作品「首都赤変」で第41回短歌研究新人賞候補。東京にテロが起こる様子を幻視したヴァーチャル・リアリティ的な作品で、塚本邦雄の激賞を得た。2000年、第一歌集『旧制度(アンシャン・レジーム)』(ながらみ書房)で第8回ながらみ書房出版賞を受賞。
