倉本 由布(くらもと ゆう、1967年6月14日 - )は、… 倉本 由布(くらもと ゆう、1967年6月14日 - )は、静岡県浜松市出身の少女小説家。O型。共立女子大学文芸学部卒業。浜松市立高等学校在学中の1984年『サマーグリーン/夏の終わりに‥』が第3回コバルトノベル大賞に佳作入選。16歳での受賞は当時同賞受賞者の最年少であった。同年秋『時計じかけの夏』で雑誌『Cobalt』にて作家活動をスタートする。なお、倉本と同じく第3回コバルトノベル大賞に入選したのが、後の直木賞作家・唯川恵であった。高校3年生の時、『恋は風いろ 不思議いろ』(コバルト文庫)を出版する。 初期は中高生を主人公とした恋愛主体の作品を多数執筆しており、初期の代表作である『花音ちゃんシリーズ』では、主人公池上花音が中学1年生から短大卒業までの成長を1年ごとに1冊の割合で描いている。
