藤山 雅行(ふじやま まさゆき、1953年(昭和28年)4月… 藤山 雅行(ふじやま まさゆき、1953年(昭和28年)4月30日 - )は、日本の裁判官。兵庫県出身。 以前所属した東京地方裁判所行政訴訟専門部(民事3部)では、行政(国)側に対する厳しい判決を連発したため、杜甫の漢詩「国破れて山河在り」になぞらえ、所属する民事3部の名称をもじって「国敗れて3部あり」などといわれていた。 日本における行政訴訟は行政側に有利であることが多いという批判があったため、行政側に厳しい判決を多く出す珍しい裁判官として注目を集めていた。 そのため、一部の市民団体は、藤山裁判長に当たるまで、勝訴し易い民事3部に事件が配点されるまで訴えの提起と取下げを繰り返すという訴訟戦術をとっていた(倫理上はともかく、法律上は問題がない)。
