藤嶽 彰英(藤岳 彰英、ふじたけ しょうえい、1929年12月3日 - 2016年10月7日)は、旅行記作家。本名は静(しずか)。 三重県出身。大谷大学文学部国文科卒。読売新聞記者を経て文筆家となる。読売新聞記者時代に旅行記を800回連載。その後、フリーランスの旅行作家として執筆のかたわら、テレビ・ラジオなどにも出演。日本各地の旅行案内を執筆し、特に温泉について詳しかった。旅行ブーム、温泉ブームの火付け役となる。吹田市に居住した。 自著『藤岳彰英の全国温泉の旅味覚の旅』(1987年10月発行)では、塔ノ沢温泉(神奈川県足柄下郡箱根町)の混浴露天風呂で、若い女性が入浴しているところを望遠レンズで盗撮したことを堂々と明かすなど、時代の背景もあるが、性的におおらかな作風であった。
出典:ウィキペディア「藤嶽彰英」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
