観世 元信(かんぜ もとのぶ、1931年8月8日 - 2019年11月10日)は、日本の能楽師。能楽観世流囃子方太鼓方十六世宗家。日本能楽会会員。 1931年 能楽囃子方観世流太鼓十五世宗家・観世元継の長男として東京府(現世田谷区)に生まれる。1946年 父の観世元継が死去し、宗家を継承。1947年 「岩舟」で初舞台。1950年 学習院大学文学部に入学。1952年 東京藝術大学非常勤講師となる。1954年 学習院大学文学部文学科国文学専攻卒業。同年初めての能楽使節団の一員としてイタリア・ビエンナーレ演劇祭に参加。 1959年 「石橋大獅子」を披見。「道成寺」・「乱」・「石橋」等の大曲・秘曲を含め数多くの舞台を勤める。
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