三枝 輝行(さえぐさ てるゆき、1940年11月16日 - )は、日本の経営者。阪神百貨店社長、会長を務めた。 その他、2007年から2021年までに「三枝輝行の商い勘所」のパーソナリティも務めた。 1940年、兵庫県加西市に生まれた。一人っ子で、兄弟姉妹はいなかった。父親の二郎は、海軍で南方戦線に従軍し、その後大分県別府市で働いていた。三枝自身も防空壕に避難した経験があり、また母親と一緒に別府を訪れたことを覚えている。 終戦間際に父親が復員し、神姫バスとして知られるバス会社の経営を本格化させ、家計が安定し始めた。しかし、その後、母親が結核にかかり、三田市の病院に入院した。この頃、夜の8時や9時に帰宅した父に、夕食を作ってもらう日々が続いた。
出典:ウィキペディア「三枝輝行」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
