有名人ナビ トップページ
人物データベース×観光資源
高

高宗武

こう そうぶ
Wiki ↗

高 宗武(こう そうぶ、1905年 - 1994年)は、中華民国の外交官。日中戦争の和平派であり、のちハノイに脱出した汪兆銘と行動を共にしたが、汪兆銘政府樹立直前に日本側の条件があまりにも過酷である事を批判して汪兆銘と訣別した。 1928年、渡日して九州帝国大学法学部に入学、政治学を専攻。その後東京帝国大学へ学士入学。1932年、中国に帰国。『中央日報』紙に書いた「五・一五事件」についての論文が注目され、まもなく蔣介石のブレーンの一人となった。1934年、28歳の若さにして国民党政府の亜州司長(日本の「外務省アジア局長」に相当)に就任。 盧溝橋事件の際に、高宗武は和平交渉中に日高信六郎と会見をしている。

出典:ウィキペディア「高宗武」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋