花澤 武夫(はなざわ たけお、1906年〈明治39年〉8月16日 - 1987年〈昭和62年〉3月5日)は、日本の内務・厚生官僚。位階は従四位。中高年齢者福祉協会(現:中高年齢者雇用福祉協会)理事長、船員保険会常務理事、厚生省保険院保険局年金課長などを歴任した。勲三等瑞宝章受章者。 花澤徳蔵の長男として東京府に生まれる。1927年(昭和5年)東京外国語学校を経て、1928年(昭和3年)高等試験行政科に合格。1930年(昭和5年)九州帝国大学法文学部卒業後、保険院社会局に入る。戦時色強まる1940年(昭和15年)の秋、厚生年金(当時は労働者年金保険)の創設を発表した。労働者年金は1942年(昭和17年)に創設し、2年後に厚生年金と名称を変えた。
出典:ウィキペディア「花澤武夫」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
