井上 素夫(いのうえ もとお、1926年 - )は、日本の実業家。東京近鉄百貨店社長、近鉄松下百貨店社長、京都近鉄百貨店社長などを歴任した。 長野県出身、京都帝国大学卒業。 近畿日本鉄道入社後、分社化した近鉄百貨店へ転籍。関連会社の東京近鉄百貨店社長や同社と近鉄百貨店合併後の総務本部長(東京店担任)を務めた。 1985年5月、近鉄松下百貨店社長となり、山口県徳山市(当時)へ赴任。当時県内最大級の売場面積があり、周南地域では唯一の百貨店だったが、その地位に安住しないよう、社員には「東京、大阪へ出張して最新の情報を収集せよ」とハッパをかけていた。下関大丸、ちまきや(現在の山口井筒屋)で導入する女性社員の再雇用制度の導入も検討した。
出典:ウィキペディア「井上素夫」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
