井本 三夫(いもと みつお、1930年 - 2024年4月10日)は、日本の歴史家。元茨城大学理学部教授。理学博士。米騒動史研究会世話人。 富山県婦負郡四方町(現在の富山市四方)出身。1954年、京都大学理学部物理学科を卒業(理論物理学専攻)した。1959年、同大学大学院理学研究科博士課程を修了(理論物理学専攻)した。学位論文は「自立核融合系に対する基本的制限とT-Nt図表」。1970年、茨城大学教授に就任した。1980年より著述活動に入った。1988年時点で富山大学講師(日本近代史、科学史、物理学)を務めていた。 京都大学で理論物理学を専攻し、湯川秀樹の門下生だった。「唯物論哲学を学ぶような意識で大学理学部に入」り、「素粒子・宇宙進化論を専攻しつつ、民主主義科学者協会などで近代史を学」んだという。
出典:ウィキペディア「井本三夫」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
