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岩

岩田正俊

いわた まさとし
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岩田 正俊(いわた まさとし、1897年(明治30年) - 1997年8月12日)は、日本の昆虫学者、寄生虫学者。近畿学校保健学会会長。 島根県荒島町(現:安来市)に生まれた。1923年に京都帝国大学理学部動物学科に入学、川村多実二に師事し、当時日本で全く研究が進んでいなかったトビケラの幼虫について研究を行った。鴨川や三井寺山内の細流などを調査のフィールドとし、1927年から1930年にかけて動物学雑誌に「日本産毛翅目研究 第1-5報」とした論文を発表、多くの新属新種を和名付きで記載した。また1927年には同大を卒業し、京都帝国大学附属の大津臨湖実験所に移って研究を続けた。 1930年に同研究所を離れて大阪医科大学(現:大阪大学医学部)に移り、吉田貞雄に師事して寄生虫の研究に従事した。

出典:ウィキペディア「岩田正俊」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋