上杉 志成(うえすぎ もとなり、1967年 - )は、日本の化学者、薬化学者。京都大学化学研究所教授、同大学物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)拠点長。専門はケミカルバイオロジーで、細胞機能の化学的制御や生理活性小分子化合物の創出で知られる。 1967年に大阪府で生まれる。1990年に京都大学薬学部製薬化学科を卒業。1995年に同大学院薬学研究科博士後期課程を修了し、博士(薬学)の学位を取得。 1995年から1998年までハーバード大学化学部で博士研究員を務め、内藤科学財団フェローおよびアメリカ白血病財団フェローとして研究に従事した。1998年から2005年までベイラー医科大学生化学・分子生物学科助教授を歴任。
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