椛島 健治(かばしま けんじ、1970年〈昭和45年〉5月27日 - )は、日本の医師、医学者。京都大学大学院医学研究科・医学部皮膚科学教授。 岐阜県生まれ、北九州育ち。住んでいた北九州市のはずれ町の一人しかいない開業医が昼夜を問わず働く姿をみて、人の役に立つ医師になりたいと思うようになった。父の転勤にともなって転校した千葉高校を卒業し、自由な学風に憧れて京都大学医学部に進学した。学生時代に魅了されていた免疫を研究する対象として目で見える臓器である皮膚を選び、当時アトピー性皮膚炎の治療戦略は混沌としていてアトピービジネスと呼ばれるエビデンスのない民間療法や健康食品が溢れていたのを見て、アトピー性皮膚炎のステロイド外用薬に代わる治療法を確立することに研究生活を捧げようと決意した。
出典:ウィキペディア「椛島健治」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
