神永 正博(かみなが まさひろ、 1967年 - )は、数学者。東北学院大学電気情報工学科教授。専門は解析学、暗号理論、博士(理学)(大阪大学・2003年)。東京都出身。 著書『学力低下は錯覚である』の中で、神永は若者の学力に関しては少子化により入学基準が下げられ、進学率が上昇したため若者の中で大学生の身分を持つ者の平均点が下がっただけであり、これで若者全体の学力が低下したと論ずるのは性急であると主張した。 ただし、後に神永が自らのサイトで補足として「「子どもたちの学力が低下していない」と申し上げているわけではありません」と訂正している。他、インタビューを受けた際に同書を執筆したことの感想として「若者の学力低下を商売にしているところからは相当な反発があって、かなりひどいことを書かれたこともありました」、と語っている。
出典:ウィキペディア「神永正博」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
