ウスビ・サコ(佐古 ウスビ、英: Oussouby SACKO、1966年5月26日 - )は、マリ共和国出身の教育者。専攻は空間人類学で住宅計画・住まい・住み方の研究。住宅デザインと生活様式の関連を様々な国で調査、行動観察により良い人間関係やコミュニティを築く環境を研究する。2018年4月より2022年3月まで京都精華大学学長。アフリカ系として初めて、日本の大学の学長となった。 1966年、マリ共和国の首都バマコで、ソニンケ人の両親のもとに生まれる。高校卒業後、中華人民共和国の北京語言学院に派遣され留学。その後南京市の東南大学で建築学を学ぶ。卒業後大学院で建築デザインを専攻。1988年12月にアフリカ人学生寮が中国人学生から襲撃を受けるという大規模な人種差別事件が起こった。
出典:ウィキペディア「ウスビ・サコ」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
