中川 聖一(なかがわ せいいち、1948年(昭和23年)11月18日 - )は、日本の工学者。中部大学特任教授。 確率モデルに基づく音声認識手法をいち早く取り入れ、それを用いた様々な音声認識アルゴリズムを発明した。そして、それらを応用した音声理解システムや音声対話システム、音声ドキュメント処理などの研究で多くの研究業績を上げるとともに、これらの研究分野を広く開拓し、一大研究分野に成長させた。 1975年にわが国で最初の文音声を認識し理解する日本語音声理解システムを構築した(電子通信学会論文賞受賞)。このシステムでは、並列探索法(ビームサーチと等価)、文脈自由文法駆動型認識法、ワードスポッティング法を提案しており、世界的にオリジナリティの高い研究である。
出典:ウィキペディア「中川聖一」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
