三木 那由他(みき なゆた、1985年〈昭和60年〉11月13日 - )は、言語やコミュニケーションを専門とする日本の哲学者、トランスジェンダー。京都大学博士(文学)。ポール・グライスの「意図基盤意味論」の問題点を検証し、その代替として「共同性基盤意味論」を提唱した。著書に『話し手の意味の心理性と公共性』や『グライス 理性の哲学』、『言葉の展望台』、『会話を哲学する』がある。2025年5月現在、大阪大学大学院人文学研究科講師。 1985年(昭和60年)、神奈川県生まれ。大学院時代に性別を移行。京都大学で学士・修士を取得した後、日本学術振興会特別研究員(DC1)。2013年(平成25年)に京都大学大学院文学研究科博士課程を指導認定退学し、2013年より日本大学で日本学術振興会特別研究員(PD)。
出典:ウィキペディア「三木那由他」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
