村瀬 均(むらせ ひとし、1950年8月6日 - )は日本の元裁判官、弁護士。東京高等裁判所に所属していた。最高裁判所の下級裁判所裁判官指名諮問委員会の元委員。 現在、控訴審が裁判員裁判の死刑判決を破棄した事例は8例あり、そのうち3つは村瀬が裁判長を務めていた東京高等裁判所第10刑事部による判決である。 妻子を殺した罪で懲役20年となり服役を終えた半年後、2009年南青山で男性を殺害したとして強盗殺人罪で第一審の東京地裁の裁判員裁判で死刑判決を受けた被告の控訴審で、2013年6月20日、村瀬裁判長は一審判決を破棄し無期懲役を言い渡した。 2009年千葉大学の女子大生が殺害された後に放火された殺人事件など、計八件の事件で強盗殺人などの罪に問われ第一審の千葉地裁の裁判員裁判で死刑判決を受けた被告の控訴審で、2013年10月8日、村瀬裁判長は一審判決を破棄し無期懲役を言い渡した。
出典:ウィキペディア「村瀬均」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
