森田 健司(もりた けんじ、1974年10月 - )は、日本の思想史学者。大阪学院大学経済学部教授。妻は漫画家のクスミ。 兵庫県神戸市生まれ。京都大学経済学部卒業、京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程単位取得退学。2009年「武士道と日本近代思想形成史 「公共性」の日欧比較思想研究にむけて」で博士(人間・環境学)。 専門は江戸時代の社会思想史。特に、石田梅岩と石門心学に関する論文、著作が多数ある。江戸時代の庶民思想研究の一環として、かわら版や錦絵など、江戸時代~明治時代に作られた印刷物の考察も行っている。2016年以降は幕末・維新期に関する著作も発表しており、2018年に洋泉社から刊行された『西郷隆盛の幻影』は、『中央公論』2019年3月号の特集「新書大賞2019」において、小谷野敦と先崎彰容が年間ベスト1に選出している。
出典:ウィキペディア「森田健司」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
