安川 雄一郎(やすかわ ゆういちろう、1967年 - 2023年8月31日)は、日本の生物学者。爬虫類、特にカメ類の系統分類、進化、外来種問題、飼育下繁殖などを専門とする。 東京都出身。駒場東邦高等学校を経て、京都大学理学部を卒業後、同大学院理学研究科博士課程(動物学専攻)を修了した。京都にいた頃は魚類の研究を専攻していたが、大学卒業後の進路で悩んでいたところに千石正一から爬虫類の研究を勧められ、卒業研究からカメの研究に変更した。その後、京都から沖縄に移り、琉球大学にて院生としてカメの研究に携わる。1997年、「ヤマガメ亜科の系統分類学的研究」により、京都大学から博士(理学)の学位を取得した。 2004年の特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法(外来生物法)の制定に際しては、中央環境審議会野生生物部会移入種対策小委員会に参加した。
出典:ウィキペディア「安川雄一郎」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
