樫木 知子(かしき ともこ、1982年 - )は、京都を拠点に活動している画家。芸術家。孤独な女性の夢のような情景を描いた作品が多いことで知られている。 京都市生まれ。2006年に、油絵で学士(美術)を取得、2008年に修士(美術)、2011年に絵画の博士号をいずれも京都市立芸術大学で取得した。 日本画を学んできた樫木の作品は、シュルレアリスムの作品と比較されることもあるが、その「とろけたような」主題と個性的な技法は、樫木が持つ特徴の一つである。 また、東日本大震災など、日本国内の自然災害による社会の不安からの逃避を視覚的に表現した作品も見られる。 2011年、ニューヨークのジャパン・ソサエティーで開催された"BYE BYE KITTY!!! Between Heaven and Hell in Contemporary Japanese Art"展に、15人の現代日本のアーティストと共に参加した。
出典:ウィキペディア「樫木知子」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
