片山 真理(かたやま まり、1987年 - )は、日本の現代芸術家。義足のアーティストとして知られる。 埼玉県に出生し、群馬県太田市にて育つ。先天性脛骨欠損症のために、両足が不自由かつ左手が「カニのよう」な2本指で生まれた。9歳の時、不自由な両足を切断し義足となる。 高校生の頃、SNS上で絵やオブジェの発表を行う。片山の義足を用いた作品はそれそのものだけでは理解されないため、セルフポートレートの形で撮影・発表された。これに着目した当時バンタンデザイン研究所学生であったスタイリストの島田辰哉より卒業ファッションショーのためのモデルを依頼される。島田は片山を選定した理由として「障がいがあるけれどファッション好きのリアルな女の子で、足に絵を描いていたりするのが超かわいいと思った」と述べている。
出典:ウィキペディア「片山真理」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
