坂倉 芳明(さかくら よしあき、1921年(大正10年)10月29日 - 2014年(平成26年)5月13日)は、日本の実業家。西武百貨店、三越各社長、日本百貨店協会会長を歴任した。 東京都出身。麻布中学校、慶應義塾普通部、慶應義塾大学経済学部予科を経て、1943年、慶應義塾大学経済学部を卒業。当時の岩瀬英一郎三越社長と父が旧知の仲であったため、父から強く三越入りを勧められ入社を決めた。入社後は堪能な英会話を活かし、GHQとの交渉にあたる岩瀬社長直属の通訳として活躍した。百貨店の心臓部とされる業務畑を一貫して歩み、一度も売り場に立ったことはなかった。常務時代には松田伊三雄社長の後継として岡田茂と並び称されるが、後継社長に岡田が就任すると真っ先に粛清の槍玉に挙がってしまう。
出典:ウィキペディア「坂倉芳明」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
