佐々木 秀憲(ささき ひでのり、Hidenori Sasaki、1961年2月 – )は、日本の美術史家、博士(文学)。美術史学、芸術学、および比較芸術学を専門とする。佐賀県佐賀市生まれ。 1961年2月、佐賀県佐賀市生まれ。父親の清一(旧姓山口、1906‐89)は、第二次大戦前、朝鮮京城府本町2丁目の山口楽器店の店主(1945年8月まで)であり藤原義江と親しく、朝鮮半島におけるクラシック音楽の普及に貢献した。往時には京都市に支店があり三中井百貨店および銀座十字屋 (楽器店)と交流があった。また、京城府の同店には李香蘭、岡晴夫、東海林太郎、淡谷のり子らの歌手が来訪した(『京城日報』)。父・清一より満州鉄道による旅の話、京城の日常生活の話、浅川伯教から李朝白磁を譲り受けた話などを幼少時から聞き、東洋文化に興味を抱く。
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