俵 元昭(たわら もとあき、1929年 - )は、日本の歴史家、記録作家。 島根県生まれ。学徒勤労動員で身体障害者になり結核も患う。のち大検を受け通信教育で教養課程を終え1956年慶應義塾大学文学部史学科卒業。港区史作成に携わり同区職員となる。港区立三田図書館港区資料室主査、東京百年史編纂会議員、港区役所麻布支所長、港区文化財保護審議会委員、東京地縁社会史研究所所長をへて1986年日本私家本図書館(現自費出版図書館)館長。私家本賞を設立。 1962年「京から来た運孤」で講談倶楽部賞受賞(市谷文也名義)。1977年『東京都港区近代沿革図集』で長谷川伸賞受賞。
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