波多野 睦子(はたの むつこ、1960年10月1日 - )は、日本の応用物理学者。専門は量子センサー。東京科学大学教授、理事・副学長。応用物理学会会長(2020-2021年度)。工学博士。 1960年10月1日に生まれた。1983年3月に慶応義塾大学工学部を卒業し、同年4月に日立製作所に入社した。日立製作所では、スーパーコンピュータへの応用を目指した超伝導デバイスの基礎研究などを行った。1991年7月に、慶應義塾大学から博士(工学)を取得した。1997年9月からの3年間、カリフォルニア大学バークレー校の客員研究員として、研究に従事した。2005年に日立製作所中央研究所の主管研究員に昇任した後、2010年7月に東京工業大学大学院理工学研究科の教授に転任した。
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