山口 慎太郎(やまぐち しんたろう、1976年 - )は、日本の経済学者。東京大学大学院経済学研究科教授。専門は労働経済学、家族の経済学、教育経済学。 構造推定を用いた実証研究を行い、労働市場における人的資本形成や、育児休業制度が女性のキャリアや出生行動に与える影響などの分析で知られる。2022年に日本経済学会より石川賞を授与された。また、経済学の知見を一般向けに解説する啓蒙活動も積極的に行っており、『「家族の幸せ」の経済学』でサントリー学芸賞を受賞している。 長崎県出身。1999年に慶應義塾大学商学部を卒業、2001年に同大学大学院商学研究科修士課程を修了。その後渡米し、2006年にウィスコンシン大学マディソン校よりPh.D.(経済学)を取得した。
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