八原 昌元(やはら まさもと、1918年(大正7年)4月25日 - 2004年(平成16年)4月13日)は、日本の実業家。明星食品の創業者の一人で、社長や会長も務めた。 愛媛県松山市に藩士の家系で大日本帝国の軍人だった八原昌後とキクとの間に生まれる。1936年(昭和11年)に父からの推薦により、神宮皇學館大学に入学した。卒業後に東京府立第一商業高等学校で教鞭を執ったが、再度皇學館大学に入学する。卒業後は同大学の研究員として活動していたが、戦後に連合国軍最高司令官(GHQ)からの命令により、解雇せざるを得なかった。 これによって、1926年(昭和21年)に試験に合格し農山漁村文化協会の一員として農村文化活動を行うも、当初は経営不振に陥った。
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