湯木 佐知子(ゆき さちこ、1937年 - )は、日本の実業家。株式会社吉兆の役員。かつて存在した吉兆グループの一社であった船場吉兆の最後の社長。株式会社吉兆の創業者である湯木貞一の三女。甲南大学経済学部卒。 2007年に発覚した船場吉兆による多数の食品偽装疑惑を受け、同年12月10日に行われた記者会見にて、長男の湯木喜久郎に対して小声で「ないです(と言いなさい)」「頭が真っ白になった」「責任逃れの発言をしてしまいました」などの返答内容を指示し、喜久郎がそのまま発言するという一連の言動がマイクに全て拾われたことで有名になった。 ワイドショーなどではこの模様を「腹話術みたいだ」と揶揄され、メディア上では「ささやき女将」と称されるようになった。
出典:ウィキペディア「湯木佐知子」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
