東 園子(あずま そのこ、1978年 - )は、日本の社会学者。専門はジェンダー論・ポピュラーカルチャー研究。 大阪市出身。神戸大学大学院文学研究科を修了後、企業での勤務を経て、大阪大学大学院人間科学研究科に入学。博士論文「女性のホモソーシャルな親密性をめぐる文化社会学的考察:「宝塚」と「やおい」のメディア論的分析を通して」で、2010年に博士(人間科学)を取得。その後、同研究科で助教として勤務後、招へい研究員に就任。その傍ら、複数の大学で非常勤講師を務める。2017年、京都産業大学に着任。2025年現在、京都産業大学現代社会学部現代社会学科准教授。 イヴ・セジウィックの「ホモソーシャル」概念とニクラス・ルーマンの「親密性のコード」概念をもとに、宝塚歌劇団とボーイズラブ二次創作の女性ファンを対象とする社会学的な研究を行っている。
出典:ウィキペディア「東園子」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
