高村 透 (たかむら とおる、1983年4月18日 -)は、日本の小説家。兵庫県神戸市出身。 神戸大学大学院人文学研究科博士前期課程修了、元・銀行コンプライアンス調査室員。また、劇団にて作・演出等を手掛けていたが、同劇団は事実上解散。2002年に、小説処女作「光の太陽」が新聞紙面に掲載されたことがあった。それから8年後の2010年、アスキー・メディアワークスの発行する電撃文庫より、『理想の彼女のつくりかた』でプロ作家デビューを果たす。以後、SF、青春、会社など、ジャンルを問わずテーマを見つけ、そこに生きる人達を描いている。 もともと安部公房や、レイナルド・アレナス、ヴィクトル・ペレーヴィンなどを好む純文学嗜好であり、18歳のころから小説を書き始め、〈群像〉などに投稿していた。
出典:ウィキペディア「高村透」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
