保母 道雄(ほぼ みちお、1903年12月1日 - 1981年4月12日)は、日本の銀行家、実業家。三和銀行(現:三菱UFJ銀行)専務取締役、東洋電機製造副社長、パレスサイドビルディング社長を務めた。 1903年12月1日、岐阜県恵那郡阿木村(現在の中津川市)に生まれる。 1927年、彦根高等商業学校(滋賀大学経済学部)を卒業し、鴻池銀行に入行した。1933年、鴻池銀行が三十四銀行・山口銀行と合併して三和銀行(現:三菱UFJ銀行)が発足すると、同銀行に転じた。 三和銀行では、戦時期に鴻池支店長代理、東京支店長代理、丸の内支店次長などを務めた。戦後、同行が北海道方面への支店網拡大を進めるなか、1946年11月に小樽支店開設準備委員となり、1947年3月に開設された小樽支店の初代支店長に就任した。
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