宇佐川 浩(うさがわ ひろし、1947年 - 2010年10月1日)は、日本の発達臨床心理学者。淑徳大学総合福祉学部教授および同大学発達臨床研究センター長を務めた。 1947年生まれ。上智大学文学部および同大学院にて臨床心理学者の霜山徳爾に師事し、臨床心理学を修めた。 専門は発達臨床心理学を中心に、ことばとコミュニケーションの臨床、音楽療法、障害の重い子どもの療育臨床など多岐にわたる。臨床発達心理士・認定音楽療法士・臨床心理士の資格を有していた。 35年間にわたり幼児期から学童前期の子どもの臨床実践に携わり、「感覚と運動の高次化理論」を開発・完成させた。この理論は、障害名や知能指数のみで子どもを判断するのではなく、子どもの発達を感覚入力から概念化に至る4つの層と8つの水準の発達プロセスとして捉えるものである。
出典:ウィキペディア「宇佐川浩」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
