青木 冨貴子(あおき ふきこ、1948年7月7日 - )は、日本のジャーナリスト、ノンフィクション作家。 青木書店創業者青木春雄(春男、1917年 - 2006年)の二女として東京都千代田区神田神保町で生まれた。成城大学経済学部卒業後、音楽専門誌『Gutsガッツ』(集英社発行)で働き、当時人気の出てきた「学生街の喫茶店」のガロ、「ひこうき雲」を出した荒井由実、「青春の影」のチューリップほか、吉田拓郎、かぐや姫、キャロル、井上陽水などニューミュージックの担い手たちに取材して記事を書いた。洋楽ではデヴィッド・ボウイにインタビュー、ジョン・レノンとヨーコ・オノについても多くの記事を発表している。1978年に音楽の仕事を辞め、短期間アメリカ滞在したのち、1981年にノンフィクションのデビュー作『ライカでグッドバイ』を発表し、第2作『アメリアを探せ』刊行後の1984年、『ニューズウィーク日本版』ニューヨーク支局長に抜擢された。
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