野口 る理(のぐち るり、1986年4月25日 - )は、俳人。 鳥取県に生まれ、徳島県にて育つ。高校生のとき、瀬戸内寂聴の文学塾に参加したことをきっかけに俳句をはじめる。聖心女子大学大学院修士課程修了(修士論文「『パイドン』におけるミュートス ―プラトン哲学の再考―」)。 2011年、神野紗希、江渡華子とともに俳句ウェブマガジン「スピカ」創刊。同年、邑書林のアンソロジー『俳コレ』に巻頭100句入集。2013年、第一句集『しやりり』を刊行、同句集で第5回田中裕明賞次点。2017年、左右社のアンソロジー『天の川銀河発電所』入集。 代表句に「初雪やリボン逃げ出すかたちして」「虫の音や私も入れて私たち」など。
出典:ウィキペディア「野口る理」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
