石井 勲(いしい いさお、1919年9月2日 - 2004年)は、日本の教育者。大東文化大学幼少教育研究所所長、大東文化大学附属青桐幼稚園園長などを歴任し、また、石井教育研究所、日本漢字教育振興協會を創設して、特に幼児への漢字教育に取り組み、いわゆる「石井式漢字教育(石井方式)」を開発した。 山梨県に生まれる。山梨県立都留中学校(後の山梨県立都留高等学校)を経て、1937年に大東文化学院(後の大東文化大学)本科へ入学、さらに同高等科へ進んだ。しかし、1942年12月に、戦時体制下で繰上げ卒業となって、直ちに陸軍航空本部へ召集された。 敗戦後は、1948年に山梨県立都留高等学校で英語科と国語科を兼ねる教諭となったが、1950年に東京都八王子市の中学校教諭へ転じ、さらに小学校教教諭の教員免許を取得して、新宿区の小学校の教諭となった。
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