藤田 ミラノ(ふじた ミラノ、1930年〈昭和5年〉 - )は、日本の画家、イラストレーター。ヨーロッパではMIRA FUJITA(ミラ・フジタ)の名前で活動した。日本では雑誌や小説に描かれた少女のイラストで、ヨーロッパでは若い女性の道化師などを描いたポスターやさまざまなグッズで知られる。 書家の藤田讃陽の長女として香川県に生まれる。本名は藤田久美。就学前に東京都武蔵野市に転居する。子どもの頃は読書好きで、絵では父親の買ってきた『講談社の絵本』の梁川剛一の絵が好きだった。女学生時代には放課後の琴の稽古などをさぼって、友達と捕物帖や探偵小説、怪奇小説などを一緒に読んでいたが、少女小説はその存在すら知らなかった。
出典:ウィキペディア「藤田ミラノ」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
