許 修直(きょ しゅうちょく、1881年〈光緒7年〉 - 1954年)は、中華民国の官僚・文物収集家。旧名は卓然。字は西渓。北京政府・国民政府で官職を歴任し、後者では対日交渉に関わった。中華民国臨時政府など親日政権にも参与した。 日本に留学、中央大学法科を卒業した。なお留学中に中国同盟会に加入している。帰国後は、江蘇提法司科長、蘇州私立法政学堂教習、浙江高等審判庁推事、同代理庁長、浙江官立法政学堂教習、大理院推事を歴任した。 1924年(民国13年)11月、黄郛に起用されて国務院印鋳局局長となる。以後、黄の腹心として活動することになった。1927年(民国16年)、国民政府に転じ上海市法制室主任となる。
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