山田 康夫(やまだ やすお、1941年2月15日 - 1990年3月5日)は元NHKチーフアナウンサー。 山梨県甲府市出身。中央大学法学部を卒業後、1963年に入局。同期に森本毅郎(のちにフリー)、加賀美幸子などがいる。佐世保、北九州、名古屋などの支局を転任し、1964年11月場所から大相撲の実況中継を晩年まで担当した。 当時のNHKアナウンサーとしてはややテンションが高いアナウンスであったが、念入りな下調べに基づいて実況に差し挟まれる情報の正確さや、放送中の機転や気配りで、大相撲実況中継の名アナウンサーとして角界からの信頼も厚かった。昭和最後の場所となった1988年11月場所千秋楽、千代の富士が大乃国に敗れ、連勝が53でストップした取組も実況していた。
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