有信 睦弘(ありのぶ むつひろ、1947年4月21日 - )は、日本の機械工学者。専門は流体工学。東芝で研究開発センター所長や執行役員常務を務めた。また、日本機械学会会長にも就任した。 1971年に横浜国立大学工学部卒業(工学士)。1976年に東京大学大学院工学系研究科機械工学専攻博士課程を修了(工学博士)し、東京芝浦電気(現・東芝)に入社した。大学では乱流境界層を研究した。有信は、不安はあったが大学より企業に可能性を感じて就職したと述べている。ドクターを出て就職という例がほとんどなかったため、有信が就職を表明すると「大騒動」になったという。 東芝での最初の仕事は商業用原子炉の安全性評価に関係するものだった。
出典:ウィキペディア「有信睦弘」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
