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磯

磯邊律男

いそべ りつお
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磯邊 律男(いそべ りつお、1922年 <大正11年> 4月3日 - 2012年 <平成24年> 2月12日)は、日本の大蔵官僚、実業家。国税庁長官を経て、博報堂代表取締役社長を歴任した。2001年春勲二等旭日重光章受章。位階は正四位。 大分県東国東郡武蔵町(現:国東市)生まれ。教員だった父の転勤で日本統治時代の朝鮮(現韓国)の光州の小学校と旧制中学校を卒業後、旧制五高に進み、東京帝国大学法学部政治学科を卒業した1948年に大蔵省に入省(理財局)。 国税庁査察課長時代には、吹原産業事件のほか、田中彰治衆議院議員が小佐野賢治を恐喝した虎ノ門事件の調査を担当。調査の最中には、順天堂大学医学部附属順天堂医院に入院しているはずの田中が、病院を抜け出して大蔵省5階の国税庁査察課に現れ、「課長の磯邊はいるか」と声を張り上げ、「俺のことをこそこそ調べているようだが、やれるもんならやってみろ」と啖呵を切って引き揚げた。

出典:ウィキペディア「磯邊律男」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋