岡部 靖憲(おかべ やすのり、1943年 - 2011年11月19日)は、日本の数学者。北海道大学理学部数学教室教授、東京大学工学部計数工学教室教授、明治大学先端数理科学研究科特任教授を務めた。東京大学名誉教授。 日本統治時代の台湾生まれ。1967年東京大学理学部卒業。1969年東京大学大学院理学系研究科修士課程(数学)修了。1974年理学博士(大阪大学)。 2011年11月19日、明治大学特任教授現職のまま死去。 「実験数学」を提唱した。すなわち、数学の新しい姿として時系列解析を根本に「データからモデルへ」という姿勢を主張し、最初にモデルを決めて(たとえば自己回帰モデル)そこに実際のデータを当てはめる従来の統計学の手法に疑問を唱えた。
出典:ウィキペディア「岡部靖憲」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
