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川﨑昭一郎

かわさき しょういちろう
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川﨑 昭一郎(かわさき しょういちろう、1932年 - 2022年11月3日)は、素粒子と場の理論、重力の量子論などを専門とした日本の物理学者、千葉大学名誉教授。平和運動家としても知られ、第五福竜丸の保存運動に深く関わり、財団法人第五福竜丸平和協会会長なども務めた。 東京大学理学部物理学科の3年生だった1954年、第五福竜丸の被曝事件後、湯川秀樹が科学者の平和運動を鼓舞した講演に接し、影響を受ける。学部4年の時には理学部学生自治会委員長となり、原水爆実験反対運動に取り組んだ。 その後、大学院に進み、1961年に「相対論的電子ガスの理論」により理学博士を取得した。 千葉大学の教員となり、1984年に教授へと昇任して(千葉大学素粒子理論研究室初代教授)、1994年8月から1998年3月にかけては理学部長を務めた。

出典:ウィキペディア「川﨑昭一郎」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋