草野 俊助(くさの しゅんすけ、1874年(明治7年)3月2日 - 1962年(昭和37年)5月19日)は、日本の植物学者、病理学者である。東京大学名誉教授。理学博士。 福島県の生まれ。草野孝信の長男。 東京帝国大学(現在の東京大学)卒業後、1925年(大正11年)に母校の同大学教授として活動する。同大学勤務中は教鞭を執る傍ら主に菌類の研究に携わり、1933年(昭和8年)に壺状菌類の生活史に関する研究に携わったことで帝国学士院賞(東宮御成婚記念賞)を受賞し、同院の会員となった。 また帝大に勤務中の1931年(昭和6年)には東京文理科大学(後の東京教育大学、現在の筑波大学)の教授としても活動し、1937年(昭和12年)の定年退官まで両大学教授を兼務する。
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