窪田 志一(くぼた しいち、1913年〈大正2年〉 - 1984年〈昭和59年〉4月1日)は、鹿児島県日置郡伊集院町(現:日置市)出身の歴史家、政治運動家 彼の歴史研究は、祖母の福永ウメより、家伝の『かたいぐち記』『異端記』という古文書を渡されたことに始まる。。この『かたいぐち記』『異端記』に、記されていた岩屋梓梁(いわやしんりょう)の業績調査のため南九州各地をまわり、その後研究結果を自家出版した。 彼の著作中、祖母の福永ウメから受け継いだ『かたいぐち記』『異端記』のことは、まとめて「易断史料」と呼ばれていることが多い。この「易断史料」については、最後まで公開が行われず、また著書の中でも、原文らしきものがほとんど引用されていないことから、その実在自体も疑われる。
出典:ウィキペディア「窪田志一」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
