久留島 陽三(くるしま ようぞう、1922年 - )は、マルクス経済学者。岡山大学名誉教授、福山平成大学名誉学長。 広島県生まれ。東京帝国大学在学中の1943年12月に学徒出陣で軍に入隊。1945年12月復学。1947年東京帝国大学経済学部卒業。学部で大河内一男のゼミに所属し、職工農家の調査を実施。ゼミ生の田添京二、大塚斌とともに学生労働問題研究会をつくり、労働組合の実態調査を実施。前者は「「職工農家」に関する研究――N工場における調査を中心として」、後者は「戦後日本労働組合の動向」として大河内一男編『戦後社会の実態分析』(日本評論社、1950年)にまとめられた。1949年東京帝国大学特別研究生(前期)修了。
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