有名人ナビ トップページ
人物データベース×観光資源
小

小菅卓夫

こすげ たくお
Wiki ↗

小菅 卓夫(こすげ たくお、1926年 - 2006年)は、日本の薬学者(天然物化学)。階級は海軍少尉候補生。学位は薬学博士(東京大学・1955年)。静岡薬科大学名誉教授。 金沢大学薬学部教授、静岡薬科大学薬学部教授、静岡薬科大学学長(第6代)などを歴任した。 島根県出身の天然物化学を専攻する薬学者である。日本の海洋天然物の研究においては草分けとされる。バイに含まれる毒素であるスルガトキシン類の単離に成功し、その構造を特定したうえで、毒化するメカニズムを解明したことで知られている。また、トリカブト属の強心成分であるヒゲナミンの分離に成功し、その構造を特定したことで知られている。金沢大学や静岡薬科大学で教鞭を執り、静岡薬科大学では学長も務めた。

出典:ウィキペディア「小菅卓夫」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋